DRONE事業

ドローンの可能性を活かして
北海道の価値を世界に発信することを目指して。

私たちは、ドローン技術の可能性を活かした事業を展開し、北海道からそのさらなる価値を高めて発信し、より社会に貢献できる事業を展開することを目指しております。

Project01:野口観光株式会社 開業60周年記念ファイナルイベントドローンショー実施

北海道初のインドアドローンショー専用機体を使った『インドアドローンショー』の企画・運営を行っております。
インドアスポーツの演出、アーティストとのコラボ、各種屋内イベントでの実施などさまざまなシーンでの展開が可能です。

屋内ドローンショー用機体「FYLo EDU-JP」

寸法:W208×D208×H94mm
重量:190g(バッテリーとプロペラを含む)
最大飛行時間:13分(通常バッテリー)/11分(低温対応バッテリー)
推奨飛行時間:3〜5分
最大飛行可能範囲:W40m × D40m × 30m
最小機体間距離:0.5m
対角寸法:165mm
耐風性能:<5.4 m/s
LEDライト:5WフルカラーLED
明るさ:最大5Wルクス
色:1677W
最大水平速度:5m/s
最大上昇速度:2.5m/s
最大下降速度:2.5m/s
動作環境温度:5℃〜40℃(通常バッテリー)
/-5℃〜40℃(低温対応バッテリー)

弊社が採用しているRobolink社が製造する教育用プログラミングドローンCoDrone EDUは、ビジュアル言語であるBlocklyとPythonに対応しており、7つのセンサー(距離センサー、カラーセンサーなど)を搭載し、教室での使用に適した耐久性と修復性を備えています。コーディングやエンジニアリングのスキルを学ぶだけでなく、プログラミング思考を養うのにも最適で、小学校から大学、専門学校や塾にも幅広く導入されています。

教育現場で大人気!Robolink社製プログラミングドローン「CoDrone EDU」

まずはビジュアル言語Blocklyで楽しくプログラミングを始め、慣れてきたらPythonで本格的なプログラム作成に挑戦できます。Pythonを使えば、ドローンショーのような編隊飛行も可能。複数のドローンを連携させて、より高度で多彩な動きをプログラミングできるようになります。また、学生向け(6~22歳対象)のドローン操縦&プログラミング大会「ドロカツ大会」の公式ドローンでもあります。大会へのチャレンジを目標にすることで、楽しみながら技術を高めることができます。

Project01:Social Knowledge Bank会社 & 株式会社 長大
『サラベツ ドローンプログラミング教室』を実施

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